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インドからの道
ご無沙汰してます。最近は、炊飯器と弁当箱を買って、ランチ持参し始めた大津です。
最近は、インドも寒くなり始めました。リキシャ(三輪バイク)に乗っているときが、吹きさらしなので風が冷たいです。最近は、スーツにマフラーで通勤してます。
さてさて、インドに来てから、なんだか道に迷った気がしてます。
いや、別に帰国してからやりたい事ははっきりしているけど、3年・5年・10年と、長期スパンまでは考えきれていない。
というか、一番困っているのは、「この5ヶ月という研修中に、何をやって、最終的にどうなって帰ってくるか」、という事に迷っている。
こっちに来てから、本当にいろんな事を考えます。自分はどうしたいんだろうって、いつも考えている気がする。
何人かには言っていた、12月の東京出張ですが、結局話し合いの末、なくなりました。これを機に、更に自分に問いかけています。
結局どうなるかはわかりませんが、少なくとも、タフになるだろうし、自分の可能性を目一杯試して帰ってきます。
My Style
とうとう3分の1が過ぎましたね。あと、3分の2しかないのを考えると、本当にあっという間だなって思います。こっちに来てから、ずっと考えさせられていることがあります。それが、自分のスタイル(生き方)について。
まず、他のトレイニーとの違い。ほとんどが欧米人で、アジア人はマイノリティ(というか日本人しかいない)。欧米人トレイニーは自己主張が強い、一部の人においてはかなりの自己中心的(つまらない事で夜起こされたりして、何回かキレそうになった)みんなクラブ好きだから、行動が夜型。昼型で穏やかな音楽が好きな自分には、行動が異なってくる。でも、自分に合わないものは、合わないんだから、はっきり断っている(はじめは、なぁなぁにしていたけど、はっきり言うことにした)
それはそれで構わないけど、日本人と固まりがちで、英語を喋ってたり、どんどん発言していない自分には、反省している。自分の主張を、どんどん英語でいろんな人に発信をしていくことが、残りの研修生活の課題。
次に、食事会やミーティングなど、企業の人と色々な場面で接することがある。真面目すぎるのを嫌う人もいるけど、なかなかそういう性格を簡単に自分を変えられない。いろんなことを言われるけど、別にただ真面目なだけじゃないし、何とか見返してやろうって、心に決めている。
インドでの研修生活の振り返りとして、研修内容自体には基本的問題はない。それよりも、コミュニケーションをもっと磨いていかないといけないなって、日々感じている。「自分は、こんなもんじゃない。もっとアグレッシブなんだ」ってのをアピールしていかないと。
PS 最近は、体調は問題なくなりました。しかも、ローカルフード食べ始めました。この前、仕事帰りにスーツのままでダール(豆カレー)とナン食べたし、昨日はゴールガッペー(球形のせんべいっぽいのに汁を入れて食べるお菓子)にトライしてみました。
ちょくちょく料理も作ってます。他の日本人トレイニーが「うまい、うまい」って良く食べてます(苦笑)目下、花婿修行中。。。
仕事について
みなさん、秋をいかがお過ごしですか?インドの秋は、まだまだ暖かくて過ごしやすいです。ただ、紅葉みたいに視覚的な変化が無いので、ちょっとさみしいです。
さて、インド研修をテーマ毎に書いていこうと思います。今回は、仕事(研修内容)について。
研修先は、現地会計事務所で、インドの会計事務所は、会計・税務だけでなく、会社設立手続きのコンサルティングもします。その中で、正社員のYさん(日本人)と一緒に、Japanese Business Desk(日本企業担当)として仕事しています。
基本的には、日本企業に関することは、色々やってます。クライアントから受けた質問(日本語)を、社内のCPAに英語で伝え、もらったフィードバックを、クライアントに説明する(日本語)、ってのが基本です。メールしたり、電話したり、直接会ってミーティングしたり、様々です。
たまに社長に、会食に連れて行ってもらったりもしてます。そういう時は、ビジネスの話も聞けるし、おいしいご飯も食べれるし、一石二鳥です。
英語と日本語の間に立ったコミュニケーション役と聞くと、翻訳だけやっているように見えて、単調に思えるかもしれないけど、全然そんなことは無く、日々充実しています。税務といった難しいことを理解しないといけないし、色々な方面から英語の勉強になります。日系企業のクライアントと対等に接しないといけないので、責任もあります。本当に、インドビジネス真っ只中って感じです。
といっても、研修中だけでは、一部分しかかじれないので、駐在員の人に話を聞きに行ったり、メーカーの工場見学にも行こうとしています。先週の土曜日は、H社の工場に行きましたし、日曜日は、デリー郊外のグルガオンで研修中のKさんに会うついでに、オフィス街を見に行きました(Kさんは、同業者なので、ギリギリトークでいつも盛り上がります、笑。)
確かにインドブームは感じます。でも、諸手を挙げてブームに乗ってられるほど甘くないと、こっちで関わっていて思います。
そんなこんなの研修生活です。ちょっとずつ自分なりにバランス取りつつ、アグレッシブに動ける様になってきました。次回は、振り返り(もうすぐ三分の一)か、トレイニーとの生活を書こうと思います。
今回のインターンのきっかけ
今回のインターンとのつながりを語れば、去年の6月まで遡れる。ほんの一瞬のひらめきが、自分の担当したインターン生(Tさん)だけじゃなく、自分の人生まで変えてしまった。なんせ、その人の後任なんだから。
去年の6月に、某商社のMさんに出会う。その人は、インド駐在時にアイセックのインターン受け入れの面倒を見てくれていた人だった。お会いしたときは、海外での生活のことも話してくれたし、アイセックに対するアドバイスや改善点も話してくれた。その時に、今研修している会計事務所でもアイセックのインターン受け入れをしたことがあるということを聞いた。
翌7月に、Tさんの担当をすることとなる。通算3人目の担当。会計の仕事がしたいと聞いていたので、頭の隅に残っていた、会計事務所のことを思い出し、Mさんに紹介してもらう。そして、テスト中ながら、うちの研修先とTさん受け入れのやり取りを急ピッチで進める。何とか、契約も研修合意書の交換も、VISAの取得もスムーズに行く。
その一方で、2人目に担当して研修中だったMさん(別のインターン生)にいろいろアドバイスやサポートをしてもらいつつ、去年の夏休みのインドスタディツアーを何とか成功させ、その後のインド研修ブックレットの作成にいたる。
そして、今年の休学生活前半に、マレーシアでのNGO研修を終え、7月から次の企業研修の研修先を探し始める。Tさんが8月末で1年間の研修を終えるので、後任がいるかメールした所、ちょうど必要との連絡が入る。8月下旬に面接をして、正式に受け入れ決定。10月頭より研修開始して、今に至る。
今まで、担当したインターン生3人全員がインドに行ったし、アイセックでの活動的にもインドに関わってきた自分が、インドに行くのは必然だったのでしょう。ただ、自分が関わった研修先に、自分が行くことになったのは、さらに何か強い縁があったのでしょう。
以上、アイセックでの活動の集大成とも言える、今回のインターンまでの物語でした。今度は、仕事内容、インドでの生活、トレイニーフラットでの生活など、書ける範囲内で書いていこうと思います。
PS ちなみに人生に影響を与えられたのは、一番初めに担当したNさんです(笑)
笑顔と余裕と・・・
本当にご無沙汰してますね。わざわざ仕事が終わってから、コンノートプレースまで歩いて、ネットカフェに行くのは、少し大変です。生活自体は充実しているのですが、便りが無いのは、良い便りといいますか。。。
あっという間に、一ヶ月が過ぎてしまいました。先月の自分を表すと、「ハングリー精神」が当てはまるかな。とにかく、仕事に食らいついていこうとしてました。今月のモットーは、「笑顔と余裕」でいきたいと思います。
といっても、なかなか大変で、体調が少し悪い状態がずっと続いているので、他人を気遣っている余裕が無いし、環境に適応し切れていないせいか、なかなか打ち解けられず、心から笑えない。まだまだ自分らしくない。周りの状況に左右されている気がする。それでも、やるっきゃないのかな。
余裕を持って、自分らしく。楽しむ心と笑顔を忘れずに。
PS インドから戻ってから、やりたい事は見えてきました(やっぱり音楽をやりたいと思うし、ゼミは商学部にトンネルして、経営の勉強をする可能性大、将来的には、アジア代表でグローバルで渡り合える位の人になりたい。詳しくは、またの機会にでも。)
ただ、5ヶ月弱のインターンを経て、どんな姿になって帰ってくるかは、想像ができません。それが一番の楽しみなんでしょうか。
日々やる事を書き出しながら仕事をしたり、毎日ではないものの手書きで日記を書いたりして、自分を振り返っています。研修前に決めた、目標設定も頭の隅に入れつつ、日々を過ごしてます。今回は、目標が明確化できていると思うので、うまくアウトプットできるでしょう。といっても、まだまだ発展途上の人間ですが。帰ってきたら皆様、フィードバックください。
